毎日更新!連載「1日1つずつ覚えよう!朝のひとこと英語レッスン」では、知っていると役立つ英語フレーズを解説つきで毎朝お届けします♪

読書

英語「catch up on」の意味と使い方って?

レジャーや休日に関する、日常生活でよく使う英語表現例をご紹介します。
I just like to veg on the sofa and binge-watch some Netflix shows.
(ソファーでのんびりして、ネトフリの番組を一気見するのが好き。)

binge-watchは「一気見」の意味。bingeは「度を越した楽しみ」という意味ですが、binge eat(ドカ食い)やbinge drink(暴飲)にはネガティブなニュアンスがあります。veg(out)は「ぼんやり過ごす」。
My sister is an avid reader and often finishes several books in a week.
(私の姉は読書マニアなので、一週間で数冊読み終えることもしばしばだ。)

avid readerは、本が大好きということ。avidは「熱心な」「貪欲な」という意味。My father is an avid runner.(私の父は熱心なランナーです)
I’m going to be a couch potato this weekend.
(今週末は家でゆっくりします。)

couch potatoは「カウチポテトする人」「リラックスする人」という意味です。couchはsofaよりもカジュアルな日常使いのソファー。カウチにごろんと横になり、長時間テレビを観てダラダラ過ごすぽっちゃり体型の人間をジャガイモに例えたことから、カウチポテトという表現が誕生したという説があります。
I spent five hours surfing the net.
(5時間もネットサーフィンしてた。)
日本語の「ネットサーフィン」は和製英語です。英語ではsurfing the netと言います。このように単語を逆にするパターンは他にもあります。例えば、英語のtoaster ovenは日本語では「オーブントースター」。conveyor beltは「ベルトコンベヤー」になります。
I want to catch up on the book that I’m reading.
(今読んでいる本の続きを読みたい。)
catch up on…は「~の遅れを取り戻す」という意味。I have to catch up on laundry.(たまった洗濯を片付けないと)、 I want to catch up on my favoriteTV show.(お気に入りのテレビ番組に追いつきたい)などと使えます。

(アン・クレシーニ著 / コスモピア編集部 編 『ネイティブが教えるアメリカ英語フレーズ1000』 より )

覚えておきたいワード&フレーズ

  • binge-watch:一気見
  • binge:度を越した楽しみ
  • avid reader:本が大好き
  • couch potato:カウチポテトする人、リラックスする人
  • surfing the net:ネットサーフィン
  • catch up on…:~の遅れを取り戻す

英語「I’m in a hurry」の意味って?

「be 動詞+副詞 /副詞句・前置詞句」で、状態や場所を表す英文を作ってみましょう♪
私は急いでいます。 =I’m in a hurry.
ネコがテーブルの上にいます…
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書籍紹介

ネイティブが教えるアメリカ英語フレーズ1000
書籍『ネイティブが教えるアメリカ英語フレーズ1000』 では、アメリカ・バージニア州で生まれ、日本で言葉の研究を長年続けているアン先生が、若者言葉やスラングも含めて、イキのいい表現をたくさん教えてくれます。映画やTVドラマを見ていて耳に入ってくる表現がグンと増えること間違いなし。社会的・文化的背景なども丁寧に説明しており、今のアメリカのあれこれを理解するのにも役立ちます。
「家」「交通機関」「カフェ」「レストラン」「ショッピング」「学校生活」「美容と健康」「レジャー」「パーティー」「旅行」の10シーンを設定し、各シーンごとの定番表現20、つぶやき表現36、会話表現10、5往復程度のダイアローグ1本、そして学んだことを復習するセルフチェックの5つのコーナーで構成しています。
定番表現は、日々の生活の中で繰り返し使う言い回し、つぶやき表現はひとりごと英語の練習やSNSでさっと使えるフレーズを含んだ文、会話表現はテーマに沿った一問一答形式。各表現には詳しい意味や使い方の注意点をまとめたミニ解説がついています。「マイカー」「コインランドリー」など、つい使ってしまいがちな和製英語の解説も。
英語を学ぶ方にはもちろん、アメリカについて理解を深めたい方にもおすすめの一冊です。
『ネイティブが教えるアメリカ英語フレーズ1000』(amazon.co.jpへ)>>

著者プロフィール

アン・クレシーニ
北九州市立大学准教授。専門は外来語と異文化コミュニケーション。米バージニア州出身。福岡県宗像市応援大使、日本在住歴25年

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1日1つずつ覚えよう!朝のひとこと英語レッスン by 編集部(協力:eステ)
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