毎日更新!連載「1日1つずつ覚えよう!朝のひとこと英語レッスン」では、知っていると役立つ英語フレーズを解説つきで毎朝お届けします♪

円安

英語「The weak yen is killing me」の意味って?

SNSの投稿で使える「旅行関連」の英語表現例を集めました♪
Headed to Boston for the weekend. Anyone know a good place to eat?
(週末にボストンに行く。誰か良いレストラン知らない?)

place to eatは、restaurantのカジュアルな言い方です。restaurantは一般的にフォーマルな食事を提供するレストランを指しますが、幅広く使えるカジュアルな「食事処」はeatery、アメリカに多いカジュアルで伝統的な「食堂」はdinerと呼びます。
Picked up some great souvenirs in L.A.!
(ロスでめっちゃ良いお土産を買った。)

日本人はロサンゼルスについて話す時、よく「ロス」と省略しますが、アメリカ人はそういう省略の仕方はしません。省略するならL.A.です。同様に、アメリカ人はワシントンDCをD.C.と呼ぶ人が多です。pick upは「買う」を意味するカジュアルな表現で、buyよりも気軽にサッと手に入れるイメージがあります。
First trip to Universal Studios. So excited to ride the roller coasters!
(初ユニバだ。ジェットコースターに乗るのが楽しみで仕方ない!)

日本語ではUniversal Studios JapanをUSJや「ユニバ」と省略する人は多いですが、英語ではそのままUniversal Studiosと言います(ハリウッドにあるからUSHと略したいところだけど、残念ながらそれはしません)。ジェットコースターは和製英語で、英語だとroller coasterと言います。
The weak yen is killing me.
(円安はつらいよ!)
「円安」「ドル高」はThe yen is cheap, the dollar is expensiveではなく、The yen is weak, the dollar is strong.が正しい表現です。つまり「円安」=The yen is weak. /「円高」=The yen is strong.です。逆に「円高になっている」と言いたい時、The yen is getting stronger.かThe yen is strengthening.と言います。
First Airbnb experience. Loving the cozy vibes!
(初民泊だ。居心地の良さが気に入ってる!)Bed and breakfast(B&B、BnB)は、宿泊と朝食を提供する小さい宿泊施設で、ロッジみたいな雰囲気です(B&Bの経営者が施設内に住んでいることも多い)。Airbnbは民泊サービスを提供するマッチングサイトで、一般人が空き部屋などの宿泊先を提供するプラットフォームです。

(アン・クレシーニ著 / コスモピア編集部 編 『ネイティブが教えるアメリカ英語フレーズ1000』 より )

覚えておきたいワード&フレーズ

    • place to eat:食事をする場所、レストラン
  • L.A.:Los Angelesの頭文字
  • pick up:買う
  • roller coaster:ジェットコースター
  • weak yen:円安
  • strong yen:円高
  • Airbnb:民泊、エアビー(Air Bed and Breakfastが名前の由来)

「お釣り」を意味する英単語といえば?

今日覚えたいキーフレーズは、ジョナサンがケイティにお釣りを渡すシーンからピックアップ♪
Jonathan: Okay, here is your change. The…
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書籍紹介

ネイティブが教えるアメリカ英語フレーズ1000
書籍『ネイティブが教えるアメリカ英語フレーズ1000』 では、アメリカ・バージニア州で生まれ、日本で言葉の研究を長年続けているアン先生が、若者言葉やスラングも含めて、イキのいい表現をたくさん教えてくれます。映画やTVドラマを見ていて耳に入ってくる表現がグンと増えること間違いなし。社会的・文化的背景なども丁寧に説明しており、今のアメリカのあれこれを理解するのにも役立ちます。
「家」「交通機関」「カフェ」「レストラン」「ショッピング」「学校生活」「美容と健康」「レジャー」「パーティー」「旅行」の10シーンを設定し、各シーンごとの定番表現20、つぶやき表現36、会話表現10、5往復程度のダイアローグ1本、そして学んだことを復習するセルフチェックの5つのコーナーで構成しています。
定番表現は、日々の生活の中で繰り返し使う言い回し、つぶやき表現はひとりごと英語の練習やSNSでさっと使えるフレーズを含んだ文、会話表現はテーマに沿った一問一答形式。各表現には詳しい意味や使い方の注意点をまとめたミニ解説がついています。「マイカー」「コインランドリー」など、つい使ってしまいがちな和製英語の解説も。
英語を学ぶ方にはもちろん、アメリカについて理解を深めたい方にもおすすめの一冊です。
『ネイティブが教えるアメリカ英語フレーズ1000』(amazon.co.jpへ)>>

著者プロフィール

アン・クレシーニ
北九州市立大学准教授。専門は外来語と異文化コミュニケーション。米バージニア州出身。福岡県宗像市応援大使、日本在住歴25年

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