腸と血糖を整えて、「女性らしさを保つ力」を内側からサポート

湿疹や肌荒れ、ニキビが気になる季節。紫外線、汗、冷房、寝不足…肌の外側にばかり目がいきがちですが、実は、その不調はお腹の中心にある“副腎の疲れ”からきているかもしれません。
副腎は、ホルモンや免疫バランスを司る「体のコントロールセンター」のような存在。ストレス、血糖変動、栄養不足、腸内環境の乱れが続くと、副腎の働きが低下し、栄養素の吸収や体の回復力、肌の代謝が落ち、肌荒れが慢性化しやすくなります。
女性の腕に湿疹

夏は、副腎が疲れやすい季節

中医学では、副腎は「三焦経(さんしょうけい)」というエネルギーの通り道に関連しています。三焦経は、水分代謝やホルモンバランスにも関わる重要な経絡で、夏はこのルートが消耗しやすい時期とされます。
猛暑による寝不足、運動不足、冷房の冷えや偏った食事が続くと、三焦経のエネルギーが枯渇し、副腎もオーバーワーク状態に。その結果、湿疹やアトピー性皮膚炎、ニキビといった肌トラブルが起きやすくなります。
 
副腎とコルチゾール
 

「副腎疲労」セルフチェック!当てはまる項目はいくつ?

*3つ以上当てはまる方は、副腎が疲れてきているサインです!

  • 朝起きるのがつらく、午前中はぼーっとしている
  • お腹が張りやすく、お通じが安定しない
  • 午後になると疲れがどっと出てくる
  • 夕方~夜になるとなぜか元気が出てくる
  • 食後1〜2時間で甘いものが無性に食べたくなる
  • 空腹になるとイライラ・不安定になる
  • 肩こり・首こり・顎の食いしばりが気になる
  • 肌荒れ・湿疹・くすみが起きやすい
  • ストレスに弱く、気持ちの切り替えがうまくいかない
  • 風邪をひきやすく感染症が治りにくい

ケアの鍵は「腸・血糖・ミネラルバランス」

副腎を整えるには、以下の3つのアプローチがおすすめです。

(1)腸内環境の見直し

発酵食品や食物繊維を意識して取り入れ、善玉菌を増やして炎症とストレスに強い腸内環境をつくりましょう。

(2)血糖値の安定

甘いお菓子・ドリンクで急な血糖スパイクを起こさないよう、低GI食品・たんぱく質・食物繊維を組み合わせて食べましょう。食事は、海藻類、ファイバー、豆類、野菜を先に摂りましょう。
GI値別の食品

(3) 副腎をいたわるミネラル補給

副腎に必要な栄養素は抗酸化作用の高いビタミンC・亜鉛・セレン・マンガンなど。藻塩・沖縄の天日塩には副腎に必要な天然ミネラルがバランスよく含まれています。

肌は、体の内側を映す鏡

湿疹やアトピーなど夏の肌荒れは、紫外線や汗による外的刺激だけではなく「副腎からのSOS」のことも。
腸内環境と血糖を整え、副腎をやさしくいたわるケアで、内側から“女性らしさを保つ力”を取り戻していきましょう。
女性のお肌ケア
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次回は、<妊娠前の腸活・肌活が、赤ちゃんの未来をつくる>の予定です。お楽しみに!

 

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