蕎麦を自分で打つのはなかなかハードルが高いですが、お蕎麦屋さんみたいな、蕎麦つゆなら、自宅でも意外と簡単に、お店レベルのものが作れてしまいます。

個人的にうどんのつけつゆは甘めが好きなのですが、蕎麦は辛口が好みでして、今日は辛口の返しの作り方~その返しを使い、辛口なざるそばのつけつゆの作り方もご紹介します。

※甘口の返しの作り方はこちらをご参照ください。https://youtu.be/xCrOHz8B7Zs?si=5urQE7B1Y5tfHWUO

もちろん、この返しは温そば、うどんのかけつゆ等にも使えるので、是非、作って、ストックしてもらえたらと思っています♪

■材料

・辛口の返し
濃口醤油 400㏄(あれば内100㏄は薄口醤油にするといい)、本みりん 100㏄、日本酒 20㏄、白砂糖 大さじ1、昆布 10g程

水 700㏄、昆布 14g(水の2%程)、鰹の削り節(厚切りタイプ) 20g、辛口の返し 適量(出汁100㏄に対して、返しが大さじ1が目安)

出涸らしの昆布がある方は60g程、削り節と同じ鍋で一緒に煮出してもらえるといいです。昆布出汁を引かなくていいので、楽チンでオススメです。

■辛口の返しの作り方

①小鍋に分量のみりん、日本酒を入れ、火にかける。アルコール分が飛んだら、火から下ろす。

ここでしっかりとアルコール分を飛ばしておきます。1割位、減ったらもう大丈夫です。

②白砂糖を加えたら、混ぜ合わせ、砂糖を溶かし、醤油も加える。

醤油を入れたら、グラグラ煮立たせない様にします。香りが飛んでしまいますので。

③煮立ってきたら、サッとアクを取り除き、火から下ろす。昆布を入れ、粗熱がすっかり取れたら、昆布を取り出して、ペットボトル等の容器に移す。返しの出来上がり。

炭酸水が入っていたペットボトルで保存するのがオススメです。冷蔵庫の中でも発酵は進むことがあり、そのプロセスで圧がかかることがあるからです。普通の水とかのペットボトルだと変形することがあります。

■そばつゆの作り方

①小鍋に分量の水、昆布を入れ、とろ火にかける。60℃を超えたら、火は止めて、昆布を取り出す(昆布は後で使うので捨てない)。

②①を一煮立ちさせ、鰹の削り節(厚削り)を入れたら、弱火で10分程、煮出す。

グラグラ煮立ててしまうと、鰹の酸味やえぐみが出てしまうので、ポコポコと気泡が出ている位の火力に調整します。

③ざる、リードクッキングペーパー等で漉したら、再度、火にかける。煮立ってきたら、返しを入れ、一煮立ちしたら、火から下ろす。容器に移し、昆布を戻し入れ、粗熱を取る。粗熱が取れたら、冷蔵庫でよーく冷やして、出来上がり!

すぐに使いたい場合は、容器を水を張ったボウル等に入れ、保冷剤(もちろん氷でもいい)を入れてもらえれば、割と早く粗熱を取ることが出来ます。粗熱が取れたら、そのまま冷蔵庫でキンキンに冷やします。

返しは蕎麦つゆだけではなく、卵かけご飯、刺身醤油に入れたり、炒め物に使えたりと…いろいろ用途があるので、そのあたりも、少しずつご紹介していけたらと思っています♪

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