おはようございます。コスメコンシェルジュの稲毛登志子です。
乾燥しやすい秋は、朝のメイクでツヤを仕込むかどうかで、肌の印象が大きく変わります。
大人の肌こそツヤがあるだけで若々しく、いきいきと見えるもの。
今回は、忙しい朝でも取り入れやすい「ツヤ肌メイクテク」をお届けします。

秋の肌、こんな悩みありませんか?

秋は空気が乾き始めると同時に、夏の紫外線ダメージも残っている時期。
「肌がつっぱる」「夕方にくすんで見える」といった、肌悩みが出やすくなります。
特に大人の肌は、ツヤが失われると一気に疲れて見えてしまうのが悩ましいところ。
だからこそ、朝の段階でしっかり“ツヤを仕込む”ことが、夕方までいきいきと見せるカギになります。

STEP1.スキンケアで「うるおう土台」をつくる

ツヤ肌メイクのベースはスキンケアから。
下地やファンデを塗る前に、“土台”をうるおわせておくことが大切です。

(1)トナーパッド

トナーパッド
化粧水をたっぷり含んだパッドで、軽くふき取りながらパックすると、角質ケアと保湿が同時に叶います。
数分のせておくだけで、肌がふっくらやわらかに。

(2)ジェルクリーム

ジェルクリーム
朝のメイク前は、ベタつきにくくてみずみずしいジェルクリームがおすすめ。
軽い使用感でも、うるおいの膜で肌を包み込み、メイクが崩れにくくなります。
トナーパッドとジェルクリームの2ステップで、“うるおう土台”が完成。
メイクのノリがぐんと変わりますよ。

STEP2.ベースメイクで自然なツヤを仕込む

ツヤ肌を目指すなら、ベースメイクの選び方と塗り方が大事。

(1)ツヤ肌下地

ツヤ肌下地
ツヤ肌下地は、パール剤などで肌に自然な光沢を与え、くすみや凹凸をカバーしながら、内側から発光するようなツヤ感を与えます。
下地でくすみを飛ばしておくことで、ファンデーションを軽くのせるだけでも肌全体が明るく整い、イキイキとした肌に見せてくれます。

(2)ファンデーション


ファンデーションにはリキッド・パウダー・クッションとさまざまなタイプがありますが、ツヤ肌を目指すならクッションファンデーションがおすすめです。
みずみずしいテクスチャーで、薄くのせるだけでも自然なツヤをまとえるのが魅力。
さらに、付属のスポンジではなく平たいファンデーションブラシを使うと、軽やかにすべらせるだけで均一に仕上がり、厚みも出にくくなります。
素肌感のあるツヤを長時間キープできるので、大人の肌を美しく見せたい秋メイクにぴったりのアイテムです。

(3)パウダーはブラシで部分的に


フェイスパウダーを全顔にのせるとツヤが消えてしまうので、Tゾーンや小鼻など、崩れやすい部分だけのせましょう。
大きめのブラシでふわっと薄くのせれば、乾燥を防ぎつつ透明感はそのままキープできます。

STEP3.ハイライトでツヤをプラスする


仕上げにはハイライトでツヤをひとさじ。おすすめは、使いやすさ抜群のスティックハイライトです。
細かい部分にも塗りやすく、指でサッとぼかすだけで自然になじむのが魅力。
鼻筋や目頭に軽くのせれば、顔全体がパッと明るい印象に仕上がります。
さらに持ち運びにも便利なので、午後のくすみ直しにも大活躍してくれます。
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今朝は、乾燥が気になる秋のツヤ肌メイク法をご紹介しました。
秋の乾燥やくすみは、朝のひと工夫で印象を変えることができます。
大人の肌こそ厚塗りではなく、“ツヤ仕込み”でナチュラルに輝かせましょう。

 

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