朝晩は秋の気配が混じりつつ、日中はまだ汗ばむ日もあるこの時季。首まわりがすっきり見えて、ほどよく華やぐ「上品まとめ髪」が活躍します。
今回は、ヘアメイク 森本英梨さん考案の、簡単アレンジを3つ厳選。どれも道具いらずで、通勤やお出かけ、参観日など“きちんと見せたい日”にも◎秋コーデに合わせて、ヘアスタイルも楽しみましょう♪

くるりんぱを重ねるだけ!「編み下ろし風」サイドアレンジ

まずは、秋ファッションと相性抜群のサイドアレンジをご紹介します。三つ編みが苦手でもOK。サイドで結んで“くるりんぱ”を繰り返すことで、編み下ろし風の立体感が出ます。
「編み下ろし風」のヘアアレンジ
1) サイドの髪をサイドで結んでくるりんぱします。
「編み下ろし風」のヘアアレンジ
2) 襟足の残った髪を2つにわけて、ひとつめのくるりんぱの上からくるりんぱします。
「編み下ろし風」のヘアアレンジ
3)  また1回目でくるりんぱした髪を2つに分けて、再びくるりんぱ。
「編み下ろし風」のヘアアレンジ
4) 髪の長さに合わせてくるりんぱを何回か繰り返して、少しほぐして完成です!
「編み下ろし風」のヘアアレンジ
表面を少しずつほぐすことで抜け感をプラス。難しいテクは不要で、手早く上品にまとまるので、忙しい朝や不器用さんにも◎
三つ編みが苦手でも“こなれて見える”のがうれしいところ。巻き髪ベースだとより柔らかな質感に、ストレートならスッと大人っぽく決まります。
日常からお出かけまで幅広く使える万能アレンジです。

ヘアアクセがなくても華やか見え♪「ゴム隠し」ヘアアレンジ

ひとつ結びやポニーテールは簡単ですが、後ろ姿に“ゴムが見える”と途端にラフ見えに。次は、ゴムを隠すことでこなれ感がでる簡単アレンジをご紹介します。
「ゴム隠し」ヘアアレンジ
1) ゴム隠しに使うための、えり足部分の毛束を少し残して、髪を後ろでひとつに結びます。
「ゴム隠し」ヘアアレンジ
2) 残しておいた毛束を、結んだゴムに巻き付けて、毛先を、毛束の生え際側にピンで留めます。
「ゴム隠し」ヘアアレンジ
3) 全体のバランスを見ながら、トップを引き出してボリュームを出したら完成です!
「ゴム隠し」ヘアアレンジ
ワックスを薄くなじませると扱いやすく、ピンは“下から差す”と綺麗に隠れます。
夏の紫外線ダメージでパサつきが気になる時季も、まとめる+ゴム隠しで清潔感とツヤ見えが叶います。通勤、参観日など“きちんと見せたい日”にぴったり。
ヘアアクセがなくても華やかに見える、覚えておきたいひと手間テクですね♪
(参考:ひとつ結びの手抜き感オフ!簡単「ゴム隠し」ヘアアレンジ♪)

秋コーデに映える!「革ひも」ヘアアレンジ

最後は、革ひもを足すだけで一気におしゃれ度が上がるアレンジをご紹介します。
「革ひも」ヘアアレンジ
1) 髪を縦3つにわけて、それぞれロープ編みにします。
「こだわり風」ヘアアレンジ
2) 3つのロープ編みを合わせて、ひとつにまとめます。
3) ロープ編みのほうのゴムをすべて取ります。
「こだわり風」ヘアアレンジ
4) 2色の革ひも2本を、ゴムの結び目に結びます。
「革ひも」ヘアアレンジ
5) 革ひもの結び目を下側にします。
6) 無造作にクロスさせていき、下の方でひもをリボン結びにすれば、出来上がり!
「革ひも」ヘアアレンジ
ベースは普通のひとつ結びでもOK。たった数手順で後ろ姿に表情が出て、パーティーや週末のお出かけにも使える“こだわり風”の仕上がりに。
革ひもは手芸店や100円ショップでも手に入るのが嬉しいところ。服のトーンに合わせて色を選べば、全身コーデに統一感が生まれます。
季節感のある素材を選んで、秋のおしゃれをもっと楽しみましょう♪
(参考:シンプルなまとめ髪にちょい足し!「革ひも」ヘアアレンジの作り方、編みこみよりおしゃれ♪簡単「こだわり風」ヘアアレンジの作り方)

秋のまとめ髪にぴったり!簡単過ぎる「ロープ編み」でヘアアレンジ

おはようございます。表参道の美容室「fiorista」の森本英梨です。今日はこれまでご紹介してきた中で一番簡単なヘアアレンジかもしれません!ゆるっとしたシルエットがラフで…
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不器用さんでも試しやすい「上品まとめ髪」をご紹介しました。
「難しそう」にみえるかもしれませんが、一つ一つの手順はとってもシンプル。オンでもオフでも使えるアレンジを知っていると、秋のファッションもより楽しめますよ♪

 

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