今回は、節分の行事のひとつになった恵方巻きを作ってみたいと思います。
季節を分ける日の一つとして、春の始まりは「節分」と呼ばれています。この節分の日は、厄払いや邪気払い、無病息災を願い、豆まきと恵方巻きを食べる行事が広く行われます。
豆をまくようになったのは室町時代のようです。豆=魔目(鬼の目)を滅ぼすことに由来しており、「鬼は外、福はうち」の掛け声をかけながら豆を家の中や外へ蒔きます。
恵方巻きは、その年の恵方(年神様(としがみさま)がいる良い方角)を向いて、太巻きを食べる風習です。願い事を思い浮かべながら、喋らないで一気に太巻きを1本食べます。
実は恵方巻きは大阪の郷土料理で、歴史は江戸時代に遡ります。起源や発祥は、諸説いろいろあるようで、例えば花街の遊びから生まれた話や、船場の商人が商売繁盛を願って始められたなどなど。
コンビニやスーパーが1990年ごろから売り出したことから日本全国に広がったようです。
[作り方]
だし巻き
では作り方です。まずだし巻き卵を作ります。
卵2個に出汁を加えて卵焼きを作ります。
焼けたら巻き簀で巻いて、形を整えます。
卵が固まったら、寿司の具材として細長く切ります。
すし飯
鮨飯を用意します。今回は簡単に、市販のすし酢をご飯に混ぜます。
寿司の具材のひとつとして、きゅうりを細長く切ります。
巻き
巻き寿司を作ります。最初に巻き簀の上に海苔を広げて鮨飯を広げます。今回ののりは、海で海苔を作っている釣りキチの友人からプレゼントしてもらいました。
このご飯の上から海苔を載せます。ノリの上に、好みの具材の乗せていきます。
これをまとめて巻くと2重巻寿司の出来上がりです。
恵方巻きは、切ったら縁起が悪いと言われていますが、今回は切り口をお見せするのに、半分に切ってみます。
とても美味しそうにできました。
巻き寿司は簡単なので、皆さんも作ってみてはどうでしょうか。
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[目次]
0:00 今回の料理
0:11 節分の歴史
0:30 準備:だし巻きたまご
2:02 準備:すし飯
2:18 巻き寿司を作る
3:35 完成
3:45 Ending
参考
農林水産省「うちの郷土料理」、大阪府 恵方巻き
主な伝承地域:大阪船場
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/39_13_osaka.html
This channel
Japanese Home Cooking Channel by Take-san
https://www.youtube.com/@louise_cooking
Sister site Louise and Azz, sometimes Lili
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2 Comments
巻き寿司は意外に簡単で素人の私にも簡単に作れます。皆さんも作ってみてください。
海苔の二重巻きは豪華で見栄えするね。