「【春の薬膳】キャベツ×セロリの薬膳炒め」のショートバージョンです。

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<効能>
◎消化吸収が良くなる。
◎疲れにくく元気が持続する。
◎情緒の安定。
◎美肌・髪にツヤが出る。
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材料
キャベツ・・・250g
セロリ・・・1本
人参・・・1本
黒木耳・・・80g
塩・・・少々
酒・・・大さじ1
醤油・・・大さじ1
胡麻油・・・大さじ1
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作り方

① キャベツは食べやすい大きさに切ります。セロリは斜め切りに、人参はいちょう切りにします。黒木耳は水で洗ってから、熱湯をかけるか、30秒程さっと茹で(柔らかくなり食感が良くなります)、真ん中の硬い部分を包丁で取り除いてから、食べやすい大きさに切ります。

② フライパンに胡麻油をひいて、黒木耳・人参を炒めます(中火で1分)。

③ キャベツとセロリを加えて炒め(強火で1~2分)、塩・酒・醤油で味を付ける(酒のアルコールが飛ぶくらいまで火を入れて食材に味を絡ませる)。
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食薬の効能

キャベツ … 胃の気を補い、働きを助け消化を促進します。甘味・平性で胃・腎・肝に帰経きけい(作用する・助ける臓腑の意味)します。胃の不調・疲れ・膨満感・むくみ・無力感などの症状を改善します。

セロリ … 高ぶった肝の働きを抑え(平肝へいかん)、余分な熱を取り(清熱)、利尿作用により余分な湿気を取り去ります(袪湿きょしつ)。肝陽上亢(かんようじょうこう肝の陰液不足により肝陽が抑えられなくなり、肝の機能が勢いを増して、上半身を中心に不快症状が現れる状態)を緩和する食薬です。涼・甘・辛。
 効能:肺に熱がこもって出る咳・イライラした気持ちを落ち着かせる・ほてり・のぼせ・赤ら顔・頭痛・めまい・高血圧・黄疸・糖尿病(消渇)・出血を止める など。

人参 … 補血(血を補う)類。血の不足による、目の乾燥・違和感・異物感を改善します。消化を助けて、胃腸の働きを良くしてくれる効能があります。

黒木耳(黒きくらげ) … 血の余分な熱(血熱)を鎮め浄化し、止血します。出血症状に効能があります。同時に血の滞りを改善する力もあり、血流のバランスを整える調整作用がある食薬といえます。
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↓この動画と同じ内容のブログ記事
https://na-a-ta.com/1433/

1 Comment

  1. ご覧いただきありがとうございます!
    春にぴったりの薬膳レシピ、キャベツとセロリの炒め物です。
    消化促進・疲労回復・美肌効果も期待できる一品ですので、ぜひお試しください!😊
    作ってみた感想や、薬膳に興味がある方はぜひコメントで教えてくださいね!

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    https://youtu.be/Rw2GHygcwY0

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