おはようございます。野菜料理家やのくにこです。
5月は豆の美味しい季節です。そら豆、スナップエンドウ、絹さや、グリンピース、エンドウ豆、ぶんどう豆など。さっと茹でるだけで食べられるので、朝ごはんにも強い味方ですよね。
豆には炭水化物、タンパク質、脂質と三大栄養素が含まれ、疲れた体の代謝を高めたり、生活習慣病予防などスーパーフードとしても人気があります。食物繊維も多く含み、肉や魚よりも低カロリーなタンパク質、不飽和脂肪酸などを含んでいます。

豆ごはんおいしい作り方のポイントは?

お米の量増しにもなる「豆ごはん」もおすすめです。豆ごはんは一緒に豆を炊き込むと保温しているうちに黄色く変色して見栄えが悪くなってしまいます。
豆の味を濃く香りよく色よく仕上げるコツは、「さやを炊き込み、豆は別茹でして混ぜること」です。目から鱗が落ちるほど美味しくなるので、ぜひ作ってみてくださいね。
我が家が使う豆は「ぶんど豆」。「ぶんどう豆」とも呼ばれ、さやから豆を取り出して食べるエンドウ豆の一種で、広島や愛媛で使われる呼び名です。
グリンピースよりさやの色が薄く、豆がやわらかいのが特徴です。

驚くほど美味しい!豆ごはんの作り方

豆ごはんのイメージ

材料・分量(3人分)

  • お米 1合
  • ぶんどう豆(またはグリンピース) 10さや
  • 塩 ひとつまみ
  • 水 200ml

作り方・手順

【1】お米は研いで30分以上浸水させる。
【2】ぶんどう豆は洗って実とさやを分ける。
ぶんどう豆
【3】炊飯器に塩一つまみを入れ、さやを上に載せて炊く。炊き上がったらさやを取り出しておく。
ぶんどう豆ごはん
ぶんど豆 炊きあがり
【4】沸騰した湯で豆を4分茹でる。(やわらかめに茹でます)
豆を茹でる
【5】ザルにあけたら、炊き上がったご飯に加え混ぜ合わせる。
豆ごはんに混ぜる
少しおこげがついて香りが良く、旨味の強いご飯が炊きあがります。
豆ごはん
味付けは塩だけなのに、旨味が口の中で広がりますよ。豆のゆで汁は捨てずに味噌汁に使うと栄養も旨味も堪能できます。
旬が短い豆を堪能して、5月の怠さを吹き飛ばしましょうね。

その他の豆の美味しい食べ方はこちら

▼手軽に美味しい!完熟トマトと豆のサラダ
https://ameblo.jp/atelieryano/entry-12904377307.html
▼そら豆とぶんど豆のカルボナーラ
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次回は「キュウリ」の美味しい食べ方をご紹介します。
*この公式ブログは毎週火曜日に更新します。次回もどうぞお楽しみに!

 

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