もうすぐ土用の丑の日…と言えば、やはり鰻ですよね。
今日は市販の鰻を最も美味しくいただく料理をご紹介致します。
鰻の炊き込みご飯にたっぷりとタレを含ませ、わさびを効かせた長芋のすりおろしをかけ、表面をパリッと香ばしく焼き上げた一口サイズの鰻の蒲焼きをトッピング。
炊き込みご飯単体では、ボヤッとした味なんですけど、自家製のタレ、とろろ、鰻の蒲焼きが合わさると、びっくりするくらい別物に化け、最後まで飽きることなく、鰻を堪能することが出来ます。上にも下にも鰻があり、別々の美味しさが楽しめます🤤
土鍋で炊くのがオススメではありますが、もちろん、普通の炊飯器でも作れます。是非、土用の丑の日にでも作ってみてください!
■材料(3人分)
鰻の蒲焼き 2尾、長芋 お好みで、茗荷 お好みで、わさび お好みで、塩麹 適量、塩 適量、米 2合
・タレ
醤油 大さじ3、みりん 大さじ2、日本酒 大さじ1、砂糖 大さじ1~2、昆布(5㎝角) 2枚
タレは甘めが好きな方は砂糖を大さじ2入れるといいです。
■作り方
①タレを作る。小鍋に分量のみりん、日本酒を入れたら火にかける。アルコール分が飛んだら、醤油、砂糖も加え一煮立ちさせる。火を止め、昆布を入れる。
もしタレが余ったら、取っておいて、次回は継ぎ足して作ってみてください。深みのある美味しいタレが出来ますよ。
②鰻はキッチンペーパーで身側のタレ、皮目の水分を拭き取る。半分は炊き込みご飯用に、残りの半分は縦半分に切ってから、一口サイズにカットする。
市販の鰻の蒲焼きは加工してから日数が経っていて、タレ、水分にはどうしても臭みが出てきます。なので、ひと手間ではありますが、一旦、それを拭き取って、自分好みのタレを作り、塗っていきます。
③ガスコンロのグリルで炊き込み用の鰻を焼く。皮目を先に上にして5分程、皮目がパリッとしてくるまでじっくりと焼く。ひっくり返し、3分程焼いたら、タレを塗り、1分程焼く。
魚用のアルミホイルを敷くと、鰻がくっつきづらくなります。
上記の焼き時間は片面コンロの場合の目安になります(両面の場合は焼き時間は半分位になるイメージ)。
タレを塗ってからは焦げやすいので、注意しましょう。
コンロのグリルが無い方はオーブントースターを使ってもOKです。
④お米を研ぎ、いつも通り浸水させたら、炊き込み分の鰻を乗せ、いつも通りに炊く。
⑤長芋はピーラーで皮を剝き、すりおろす。塩麴、塩、わさびを加え、味を決めておく。茗荷は芯を取り除き千切りにする。半分に切り、サッと水に晒し、水気を切っておく。
わさびは辛みが飛びやすいので、最後に入れてあげるといいです。
⑥トッピング用の鰻も③同様に焼く。
サイズが小さいので、焼き時間は③より短くはなります。様子を見て、良き焼き加減にしてください。
⑦ご飯が炊きあがったら、鰻を崩しつつ、混ぜ合わせる。ご飯によそい、タレを回しかける。長芋のすりおろしを割とたっぷりとかけ、トッピング用の鰻を並べたら、更にタレをかける。茗荷を添えたら、出来上がり。
炊き込み用の鰻はあまり細かくならないように(存在感があるように)混ぜてあげるといいです。
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