おはようございます。野菜料理家やのくにこです。
秋ナスが美味しい季節がやってきました。ナスの種類は国内だけでおよそ200種類あると言われています。各県ごとに伝統ナスが存在し、郷土料理として受け継がれてきました。最近ではイタリアンナスなど海外品種も栽培され、色や形もさまざまです。
なす(色々な品種のナス)
ナスは乾燥に弱いため、そのまま野菜室に入れておくと皮がしわしわになり、中の種が黒くなってしまいます。1本ずつラップに包んで保存すると1週間程度は長持ちします。
ナスをラップで包む
さらに美味しく保存するなら「焼きナス」がおすすめ。洗ったナスをグリルで約15分焼くだけ。皮が真っ黒になったら水にさらして粗熱を取り、皮をむきます。食べやすい大きさに切り、ジッパー付きポリ袋に入れて冷凍すれば、冷凍庫で1か月保存できます。
冷凍焼きナス(とっても便利な冷凍焼きナス)
使いたいときに必要な分だけ取り出せるので便利。火が通っているため香ばしく、柔らかく甘みのあるナスを味わえます。おすすめは朝ごはんにぴったりの味噌汁です。

【焼きナスの味噌汁】

焼きナスの味噌汁

材料(2人分)

  • 冷凍焼きナス…100g
  • 冷凍青ネギ…大さじ1
  • だし汁…300ml(顆粒だしやだしパックでOK)
  • 味噌…大さじ1

作り方

【1】だし汁を小鍋に入れ、冷凍ナスを加えて中火で加熱する。
【2】沸騰したら火を弱め、味噌を溶き入れ、冷凍青ネギを加えて火を止める。
ネギ(冷凍青ネギもあると朝ごはんに便利)
青ネギは買った日に洗って刻み、キッチンペーパーを敷いた容器に入れて冷凍しておくと、水分を吸ってパラパラに。必要な分だけさっと使えて便利です。

フライパンで作る冷凍ナス

グリルが面倒な方はフライパンでもOK。ナスを縦半分に切り、5mm間隔に切り込みを入れて5cm程度に切ります。フライパンに米油大さじ1を熱し、皮を下にして2分焼き、返して2分。蓋をして蒸し焼きにすることで、とろっとジューシーに仕上がります。
フライパンで作る冷凍ナス
冷ましてからジッパー付きポリ袋で冷凍保存可能。1か月持ちますが、2週間を目安に食べ切るのがおすすめです。
フライパンで作る冷凍ナス 冷凍保存

【冷凍ナスの生姜香る甘辛煮】

冷凍ナスの生姜香る甘辛煮

材料

  • 冷凍ナス…200g
  • 冷凍青ネギ…小さじ1
  • (A)すりおろし生姜…小さじ1
  • (A)醤油…大さじ1
  • (A)本みりん…大さじ2
  • (A)酒…大さじ1

作り方

【1】フライパンに冷凍ナスを並べ、中火で1分加熱して半解凍する。
【2】Aを加えて絡める。水分が半分程度になったら完成。器に盛り付け、冷凍青ネギをふる。
火が通っているナスなので、2分で完成する時短おかずです。生姜はすりおろして瓶に入れれば冷蔵庫で1か月保存できます。

その他のナス料理はこちら

▼ナスの甘辛炒め
https://ameblo.jp/atelieryano/entry-12911895855.html
▼ナスの肉巻き
https://ameblo.jp/atelieryano/entry-12869890657.html
次回はカボチャの美味しい食べ方をご紹介します。
*この公式ブログは<毎週火曜日>に更新します。次回もどうぞお楽しみに!

 

Write A Comment