みなさま、おはようございます。料理研究家の「かめ代。」です。
心が楽になる2品弁当。連載第289回目の2品弁当は

  • のり巻き厚揚げの照り焼き
  • 春菊と鶏ささみのごま和え

のレシピをご紹介します。
厚揚げは水分が少なく、お弁当にぴったりの豆腐製品。のりを巻いて照り焼きにすると、しっかり味で満足感もアップします。
副菜は、春菊と鶏ささみのごま和え。香ばしいごまとコクのある味つけで、ごはんが進む一品です。
ヘルシーで簡単、しかも美味しい2品弁当。ぜひお試しください!

手軽でヘルシー!「のり巻き厚揚げの照り焼き」「春菊と鶏ささみのごま和え」2品弁当

「のり巻き厚揚げの照り焼き」「春菊と鶏ささみのごま和え」2品弁当

1品目 のり巻き厚揚げの照り焼き

材料(1人分)

  • 厚揚げ 100g
  • 味海苔(10切のもの) 3枚程度
  • 塩 少々
  • 片栗粉 小さじ1
  • 油 小さじ1
  • (A)しょうゆ 大さじ1/2
  • (A)みりん 大さじ1/2
  • (A)水 大さじ1/2
  • (A)砂糖 小さじ1/2

作り方

1) 厚揚げは1cm程度の厚さに切り、表面の油や水分を紙タオルでとり、塩を全体に軽くふる。
厚揚げ
2) 海苔を縦半分に切って巻く。
海苔を巻いた厚揚げ
3) フライパンに油を入れて中火で熱し、(2)に片栗粉をまぶして並べ入れる。
フライパンで焼いている厚揚げ
4) 両面こんがりと色よく焼けたら、混ぜた(A)を回し入れてたれをからめる。
のり巻き厚揚げの照り焼き

2品目 春菊と鶏ささみのごま和え

材料(1人分)

  • 春菊 50g
  • 鶏ささみ 100g
  • 塩 ひとつまみ
  • 酒 小さじ1
  • (A)しょうゆ 小さじ1
  • (A)砂糖 小さじ1/3
  • すりごま(白) 大さじ2

作り方

1) 春菊は、サッと茹でて冷水にとって絞り、3cm幅に切ってさらに水気を絞る。
※カットしてからもさらに絞るとしっかりと水気を切ることができます。
2) ささみは筋をとって、1cm幅の斜め切りにする。耐熱容器に入れて塩と酒小さじ1をからめ、蓋をして電子レンジで1分加熱し、取り出して混ぜて、さらに1分程度様子をみながら追加で加熱し、そのまま余熱で火を通す。
※蓋をしたままレンジ加熱できる容器(レンジ加熱500w)を使用しています。
3) 鶏のうまみが出た水分の中で箸等でほぐす。
※うまみを吸ってしっとりと仕上がります。
ほぐしたささみ
4) (1)の春菊を加えて和えてから(A)とすりごまを加えて和える。
※すりごまに汁気を吸わせます。足りない場合はすりごまを追加してください。
春菊と鶏ささみのごま和え

「2品弁当」の詰め方プロセス

今回はスリム型2段に詰めます。仕切りは使わずに詰めます。
1) ご飯を1段に詰めて冷ましておく。
2) 副菜を先にたっぷりと詰める。
詰め方のプロセス
3) 副菜にたてかけるように、主菜の照り焼きを詰める。
詰め方のプロセス
4) ご飯に、梅干しとたくあんをのせてゆかりをちらす、照り焼きに七味、ごま和えにいりごまをふる。
詰め方のプロセス
※分量外の材料(ご飯1人分、梅干し 1個、たくあん 、七味、いりごま(白)適量)
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今週の「心が楽になる2品弁当」はいかがでしたか?
鶏ささみと厚揚げで、ヘルシーながら満足感のあるお弁当です。タンパク質もしっかり摂れて、体も元気に!
おかず2品がしょうゆ系の味ですので、ごはんには酸味のある梅干しやゆかりを。食感のあるたくあんもよく合います。
「のり巻き厚揚げの照り焼き」「春菊と鶏ささみのごま和え」2品弁当
毎日のお弁当作り。心を楽に。2品弁当を楽しんでくださいね。
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「心が楽になる2品弁当」のルール

  • おかずは2品だけ
  • 詰め方も簡単に。紙カップは使わない
  • 市販の調味料やあしらいものは常備して利用
  • 2品で朝15分以内に完成する簡単美味しいお弁当

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料理研究家 かめ代。
公式サイト 「 kameyo レシピと暮らし」 https://kameyogohan.com/
☆この連載は<毎週日曜日>に更新します。来週もどうぞお楽しみに…!

 

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